特別栽培米「穂垂米」
穂垂米を主に栽培している俵山は、長門市街から南へ約15キロ、中国山地の山間で、蛍の舞う清流「木屋川」の流域にあり、海抜150メートル余りの俗界を離れた素朴で人情と風情漂う温泉卿です。
山間地のため、昼夜の温度差が大きく、美味しい米が育ちます。
この恵まれた環境の中で、特別栽培で育てた「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」を「穂垂米」として販売しています。
山間地のため、昼夜の温度差が大きく、美味しい米が育ちます。
この恵まれた環境の中で、特別栽培で育てた「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」を「穂垂米」として販売しています。
特別栽培米こしひかり(玄米)の産地
特別栽培米こしひかり(玄米)について
【玄米食向けに調整されたお米です。】
通常田んぼで収穫されたお米は、脱穀、乾燥、もみすり、選別という過程を経て玄米袋に詰められます。
当然玄米も農作物であるため、玄米袋に入ったままの状態ではもみが少し残っていたり、稀に小石が入っていたりすることもあります(これらは通常精米工場で白米にする過程で除去されます)。
当商品に使用する玄米については袋詰めをする前に玄米色選別機という機械を通しています。
ここでさらに玄米以外のものを除去することによって、安心して食べて頂ける玄米となります。
通常田んぼで収穫されたお米は、脱穀、乾燥、もみすり、選別という過程を経て玄米袋に詰められます。
当然玄米も農作物であるため、玄米袋に入ったままの状態ではもみが少し残っていたり、稀に小石が入っていたりすることもあります(これらは通常精米工場で白米にする過程で除去されます)。
当商品に使用する玄米については袋詰めをする前に玄米色選別機という機械を通しています。
ここでさらに玄米以外のものを除去することによって、安心して食べて頂ける玄米となります。
生産者限定の安定品質
穂垂米は”長門穂垂米栽培者協議会”のメンバーが生産しています。
年に一度の実績検討会では、毎年のお米の出来を振り返り、その反省を次年度の米づくりに生かしています。
そのため安定した品質のお米の生産が実現しています。
年に一度の実績検討会では、毎年のお米の出来を振り返り、その反省を次年度の米づくりに生かしています。
そのため安定した品質のお米の生産が実現しています。
特別栽培米とは
そのお米が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培されたお米のことを言います。
農林水産省新ガイドラインによる表示はコチラ